ドープウィンクはみちょぱ(池田美優)プロデュースでどんなメイクでも最高に盛!
ドープウインクといえば、もう黒縁くっきり、中がカラーでキラッキラ、コントラストも強めで、ナチュラルレンズも大人レンズもいずれも最高に、たった1枚で盛れてしまうレンズとしても知られています。
大人の外国人風でありながら、さわやかな色味で主張してくれる色合いの3色混合、全体が派手色で構成されている上、リングの外側が、太めで均質ではないラインの 「グロッシーシリーズ」。
一見ナチュラルに見えながら、黒縁でレースみたいな細かなぎざぎざフリルが美しく、コントラスト強めの1色カラー部分も鮮やかに主張する「アイキャッチシリーズ」。
しっかりとした黒縁の太めリングに、内側には2色の外国人風目元カラーを配して、派手系外国人顔を演出してくれる「ブレイクシリーズ」など、3つのパターンがドープウインクとして販売されています。
みちょぱが宣伝&プロデュースということもあり、その艶感、濡れ感、鮮やかさのいずれも、盛りたい女子のために、本当にそこにポイントを絞って作られたレンズという感じです。
このブランドの盛りが派手なのは、前述の色のコントラストもさることながらレンズ直径。むかしのギャルの黒目盛りレンズ全盛時によく見られた大きさの、14.5ミリサイズを採用し、カラー半径も13.7と極大!!
大人レンズだと、普通は縁に向かってぼかし気味というものが一般的。
ですが、中高生から盛り系レンズに周りの人の目を慣らしていた女子が、入社シーズンなどに急に普通の黒目サイズのレンズに戻すと「あれ?顔印象がすごくタンパク、整形した?」といったノリになりがちです。
そんなときにこちらの、はっきり盛れて、メイクにも対応できる、ツヤ系レンズは欠かせない存在となってくれそうです。
若年層におすすめしたいタイプなのですが、しっかりと着色部分は透明レンズで覆われており、破れたりしない限り目とは直接触れない安心設計。しかも、見た目のちゅるんとした光沢感の有るレンズのデザインだけでなく、現実に低含水レンズなので、ほんとうにしっとり。
みためだけでなく、実は「目の健康から来る、自然な涙や動きから来る美しい輝きを求める人」におすすめしたいレンズです。